おじさん包茎手術体験記

40代半ばのおじさんが包茎手術した記録です。

包茎手術(術後28日目)

手術してから4週間、抜糸してから9日経過。
経過観察情報だけで大した内容はありません。

 

傷口
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先週まではシャワーを浴びた際に、直撃の水圧に対して
耐性がなかったが、かなり慣れてきた。ジャバジャバお湯をかけても
とくに敏感な状態ではなくなった。
傷跡はあいかわらず、縫った箇所が少し硬い状態は継続。
アットノンを塗布してるけど効果あるのだろうか??

 

裏筋
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少し膨れている状況は継続。縫われて硬くなった場所が、
そのまま膨れているような感じもする。浮腫みではないのか?
元気にさせて場合は、膨らみなどは全くないのだが。

よくなるかどうかは正直わからないが、誇大なペリカン状態な
雰囲気ではなく、なんともいえない。

どこかのクリニックのサイトでは、術後3か月経過していないものだと
ペリカンなのかの判断はまだできないと書いてあってので
現状では様子見しかないか。

 


その他
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元気な状態にするのも慣れてきたが、まだまだ突っ張った感じがある。
特に裏筋を縫った場所あたりに痛みがでることあり。
ちょっと本番に使用するにはまだ早いかも。

頻繁に元気にして、なじませていったほうがいいのか?
なじませるということは、皮が伸びる?柔らかくなるだけならいいけど。

もうすぐ1ヶ月で禁欲期間終了となるが、数度、おひとり様を実施してしまった。
元気な状態にしての縫合個所の摩擦は少々痛みがあるため、
なかなか手術前と同じように、というわけにいかず手こずったが、
無事に発射することができた。

快感というよりも、なんとか実施可能であったという安心感の気持ちが
とても強いおひとり様であった。

自分の体のことながら理解を新ためてした感じなのだが、
自分の場合は、亀頭よりもその直下の竿部分に刺激を与えるほうが
快感を得られるようだ。(これは個人差があることだと思うが)

手術で切除されてしまった皮の部分がちょうどその快感スポットだった
はずなので、切除した現在はうまく刺激を与えることができない状態なのだろう。

元気なときの痛みが減って、もっといろいろ刺激を与える手段に
問題がなくなれば、ちょっと変わってくるかもしれない。

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