手術してから172日が経過。もうすぐ半年になりますが、もう手術した際のことはかなり記憶から遠ざかってきた。シャワー、入浴の際に自分の股間を見て、手術する前はどんな形状だったのか、正直あまり思い出せない。それくらい自然に思えてきた。
と、いうことは、自分以外の初見だったり久々に見ることになる他人なんて、股間の見かけや形状なんて、害がなければほとんど気にしていないということかもしれない。
手術した意義っていったいなんだったのかな?とふと思うこともあるが、自己満足できることが一番なのだ。
【傷口】
変わることなく。目立ちはしなしが、よく見れば縫合したのはわかる。やっぱり縫った跡というものは、そうそう消えるものではないと思うので、数年後でも完全には消えないのだろう。
【裏筋】
変化なし。たぶんおそらく軽度なペリカン変形。痛みや不都合はそうそうないが、見た目、触り心地はよろしくない。
【その他】
前々回に続き、前回の対戦が芳しくない結果だったので、3度目の正直を求めて外注対戦を実施。性欲はしっかりあります。
対戦後の使用感は下記に詳細を記載。
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