手術してから50日経過。ついに手術後の対戦を実施。
経過観察情報だけで大した内容はありません。
傷口
=====
あいかわらず傷口は輪ゴムのように盛り上がっている。
盛り上がった個所の硬さは部分により硬かったり柔らかかったりまちまち。
硬い部分に関しては少し痛みのある場所もあったり異物感もあったり。
全部分でやわらかくなればいいのになぁ、と思う。
裏筋
=====
あいかわらず、萎縮時にぷっくりする。
3か月様子見で待つ必要もなく、これはどうみても自然に回復しない気がするやつ。
元気な時は何事もなかったような見た目になるのだが、ペリカンというよりも、
ホタテのオレンジの部分の感じでみゅっとはみ出てるのに近い。
右の裏筋がバランス悪く膨らんでいる。
元気になった際には硬さがあるように感じるので、浮腫みではなくしこりなのか？
手術を受けてクリニックに相談するか、別の場所も探しておくか。
正面からの見た目では不具合はないので、気にしなければいいのだろうか？
いや、そもそも皮を切ったは見た目の問題が8割以上理由だった気がするな。
この物価高の状況で生活費もなかなか苦しいのに、費用の工面をどうするか。
また入浴など生活に制限かかるのもめんどくさいところだが、もっとよい形になってほしい。
その他
=====
冒頭にあるように、つい対戦を実行。
最近日中の仕事が多忙だったストレスもあって、これはもうなにか発散するしかないと、電車で移動しながら思わずネットで浴場での対戦を予約＆実行しちゃった。
無事に合体ができたことがなによりで、いちおう気持ちよく放出できたが、やっぱり過去とはなんだか違った。
うまくできるのかという緊張感やら、術後の状態を対戦相手に見られた際になにか言われるのではないかという懸念、そもそも気持ちいいのだろうかという不安、それらも相まって全力で対戦を楽しめなかったかもしれない。
結果的には、一番懸念していた痛みなどはなかったのでよかったと思う。
詳細はこちらに書いてみた。
[広告]
